仁川ヌリ道
南東文化生態ヌリ道は8kmだ。 仁川大公園と蘇来生態公園をつないでいる。 都心の中で街路樹と河川、干潟、湿地などを経験する唯一のコースだ。 仁川大公園で2014年仁川アジア競技大会が開かれる南東競技場のジョギングコースは遜色がない。蘇来生態公園入口に行く区間は‘デコボコした道’と‘未舗装道’だ。あたかも田舎道のような雰囲気だ。蘇来生態公園入口に入れば絵のような全景が繰り広げられる。 葦の森と赤い‘マツナ’と‘クリスムム ’が見える。 海の臭いが潮風に乗って鼻に入ってくる。蘇来生態公園入口から蘇来生態公園展示館まで歩きながら見る生態公園はそれこそ壮観だ。 風でサラサラ音を立てる葦、エキゾチック情緒漂う風車、歳月の跡を大事に保管している塩倉庫など韓国服装の図を見るようだ。
チャイナタウン
共和春は開花期聴官で仕事をした労働者が安値でお腹いっぱい食べることができる食べ物であるジャージャー麺を作って売ったところを現在のジャージャー麺博物館として変化を試みている。
朝鮮末期、仁川に来た中国人が仏を供養したという義善堂も見る価値があり、仁川華僑中産学校の後塀とその向い側には解説と共に総160場面の大型壁画で構成された‘三国志壁画’がある
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