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潭陽昌平スローシティ
潭陽は竹、空まですっとのびたメタセコイア道など見どころが豊富なところです。
特に、そのうちの昌平スローシティでは古くなった古宅の情緒と遅さの美学を感じることができます。
昌平五日市とスローシティと指定された昌平三知川の村は繋がっており、買い物をしてスローシティ昌平に出かけるのが最適です :-D
スローシティは1999年イタリアで最初に始まりました。 ‘ゆっくり生きるということを追求する村’という意味で成功を追求して急いで生きるということより、ゆっくり生きて周りの人と一緒に自然と人間の調和がとれた人生を指向する村を意味します。
昌平は、やはり時間が止まったかのような村です。
ここで古くなった家、石垣道、塀屋草などを見ると永い歳月と遅さと余裕を持った先祖の姿が見えるかのようです。
自身を振り返ってみるのにちょうど良い空間のようですね。
村の路地のある家では、直接米飴を作るのに忙しいです。
また他の家では食べるのももったいないくらい美しい漢菓を作ったりもします。
数百年の村を守ってきたお母さんのような石垣道に沿って歩き、数百年の間、人の住んできた家の煙突を見て、自然と人間の調和がとれた人生に対して考えてみるのはどうですか?:-)
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