[Talk Talk Market]
伝統が生きて息をする昌平五日市
‘ベンジャミン・バトンの数奇な人生’という有名な映画をご存知ですか?
韓国にも時間が逆に流れるような美しい村があります。 国際スローシティに加入したのろまな村、潭陽郡昌平村です。
毎月0と5で終わる日に開かれる昌平五日市ではスローシティ昌平の姿がそっくり現れます。
工場で作った物ではなく、村の人々の手で作られた食べ物でいっぱいな昌平五日市、その通りに一緒に出てみましょう!
潭陽昌平は小さくて静かな村だが、五日市には町中の人々がみな出てきたかのように込み合います。
村の姿はもちろん、生活方式も未だに伝統をよく守っている昌平五日市で、工場で作られた物を探すことは困難です。
自然が育て、時間を掛けて人の手で精魂を込めて作られた物でいっぱいです
家で直接作った味噌玉麹とチャンアチ、そしてヨモギ餅は見るだけでもヨダレが垂れてきそうです。
昌平五日市では大量に作られる食べ物は殆どありません。 女性が頭に載せて手に持つことができる程度だけ作って販売します。
その量が少ないだけに全て人々の誠意がグッと深く入っていることは疑う余地もないでしょう?
食べ物がいっぱいで、すでにお腹がいっぱいでしょう?
でも、まだ終わりではありません。 昌平市が開かれる所の路地に入ればクッパプ通りを見ることができます。 有名な昌平クッパも一杯食べてみなければなりませんね!
スローシティ昌平の魅力を圧縮した昌平五日市に遊びにきて下さい! :-)
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